更新日:2017/1/24 社会が求めるサービスをどう提供するか

社会が求めるサービスをどう提供するか
~制度改革を控える社会福祉法人様向けの説明会の反響~

今年4月に大きな制度改革を控える社会福祉法人。
定款の変更手続き以外にも、今後法人を運営していく評議員を新たに取り決める必要があり、
ご相談を受けたことのある行政書士の方々も多いのではないでしょうか?

今回の説明会では、札幌で社会福祉関連業務を専門に扱う札幌リブレ行政書士法務事務所の安田先生をお招きし、
大きく内容の変わる評議員の制度変更に際し、やらなければならない事項の流れと制度変更後に必要になる作業を解説していただきました。

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評議員の選任は今後の法人の運営を考えると非常に大きな問題になるため、人選方法のポイントや外部の役員を入れる際の注意点などを具体的に解説していただきました。

福祉関係の業務を専門にしている行政書士は全国でも少なく、多くの案件を熟している安田先生だからこそできるお話は
大変わかりやすく、非常に貴重な1時間になりました。

特に、定款変更後から制度改革が実施される4月以降の流れまでを具体的に分かりやすく説明してくれる機会がなかったらしく
参加いただいた方々からも「分かりやすくて大変良かった!」という声をいただくことができました。

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この日は、東京でも雪が降るほど寒かったのですが、熱心に足を運んでいただいた社会福祉法人の関係者の皆様、
また、お忙しい中、北海道から来ていただいた安田先生
本当にありがとうございました。



社会が求めるサービスをどう提供するか
~新たな業務チャンスへの期待膨らむ~

社会福祉法人様を対象にした説明会後は、実際にどのようなサービスを提供していくべきかを
引き続き安田先生にもご協力いただき、会員同士で議論しました。

社会福祉法人を対象とした業務をまだ経験したことのない会員も出席していたので、
そもそも社会福祉法人とはどういった組織なのか?ということから、社会福祉法人がわたしたち行政書士に何を求めているのか、
どういった点で不便を感じているのかといった現場の声を伺いながら活発な議論を行うことができました。

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社会福祉法人の業務には法律的な手続きだけでなく、法人の運営に関するコンサルティングまでを含めたサポート体制を作ることが求められており、
しっかりと知識をつけ、新たな業務スタイルを作ることで社会のニーズに対応した‶選ばれる行政書士〟になれるのだと思います。

MTGの最後には、「創り出したサービスをどのようにお客様に伝えていくか」という今後の具体的な動きを、会員同士意見を出し合いながら確認することで
参加して終わりにするのではなく、どう行動するのかということにも意識を置いた勉強会にすることができました。

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これからも社会が求めるサービスを全国の行政書士が創り出してまいります。

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